生々しい下ネタ系の悩みです。
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こんにちは、こんばんは、おはようございます✨
”そすう”でございます♡
”夢精”って、知ってますか??
その話を、今から、します。
改めて、苦手な方は、ブラウザバックをしてください。ガッツリ話します。
そして読者登録をやめたうえでこのブログを違反houk(ry...
そもそも夢精って何でしょう。
辞書で調べてみると・・・
眠っている間に射精する現象
おぉぉぉぉおぉぉぉぉ
そうです、まさにその通りです。すごいです、辞書様神様金田一様。
つまりは、男特有のお悩み。女性でいう生理現象による様々なお悩み、の男性バージョン。眠っている間に、射精をしてしまう。
ネットで調べればいうてお悩みページは出てきます。私がよく使うヤフー知恵袋においても、ちゃんと検索結果出てくる。
ただ、そこまで多くはない。
何故かというと、男であっても全員が全員それを経験するわけではないから。
自分の周りでも、(別に変な話ではなくて)真面目な感じで話すことはまれにあるのですが、経験したことないって人の方が多い。
しかしながらそんな中で自分は、夢精してしまうことに関して、”悩み”であると自信を持って言うことが出来る。
その大きな原因が、夢精が起こってしまう頻度。
自分の場合、月に数回ほどそうなってしまう。もう数年間ずっとそうだから経験則的に。統計的に。
少し忘れたころにやってくる、ということが頻発してしまったために、もはや日常の一部と化してしまった。最初こそ狼狽えていたけれど、今となっては、事が起こった後の行動をテンプレ化して行動できる。
月に数回やってくる、というこの周期は、おそらく体のリズムや体調が関係している。というのも、夢精してしまうときってのは大概、
1.身体的に疲れているとき
2.お風呂上りあんま時間たたないまま布団にもぐってぬくぬく安眠できたとき
3.寝る前にどえろいやつを見て、そしてどえろい夢を見てしまったとき
の三パターンに分類される。
3パターンの内の3.は、頻度もそこまででもないし恥ずかしくて死ねるレベルなのでとりあえず除くとして(えちえちなものを見るのは月に一回有るか無いかです笑笑)
1.2.に関しては結構わかりやすいかな。
自分の場合は、精神的に披露しているときではなく、もっぱら身体的に疲れているときに出てしまうことが多い。
偶に、なんで今日やねん!って、ぴんぴんしてるのに夢精してしまうことはあるが、まぁ、科学に例外はつきものだろう。
疲れているときに夢精してしまうと、その処理とか、どうしてもついて回るにおいとか、そんな側面で面倒が起こってまう。
んで疲れているときって大抵忙しいときやからなおさらうっとうしく感じる。だから、悩み。
しかも、夢精してしまうのって、自分でどうこうコントロールできる類のものではない。
なってしまったが最後、もう、なってしまっているのだ。己に残された道は、出来るだけ人に悟られぬような、適切な後処理とそんな自分の受容。それでも屈せずに生きていいんだよと。自らに問いかけながら生くるのみ。
うー--ん
どうせやし夢精の際の感覚についてでも語ろうか。
女性はもちろん、男性でも経験したことあるのはせいぜい半分くらいみたいですし。
眠っている間に射精してしまう、ということであるから、実質的にはおもらし、みたいな感覚なのであろう。
よく、夢の中で水浸しになっていて、んで気づいて目が覚めたらおもらししてしまっていた、みたいなやつあるけど
結構それに近い。
夢の中では、何の前触れもなくエロい展開が始まって、夢の中でちゃんと気持ちよーくなる映像が流れる。んで起きてみたら、もうことが終わってしまっている、という寸法。
ここ自分少し考えたんやけど、エロ展開の夢が唐突に始める前に、実際の身体において射精の準備が始まっている。そしてそれにつられる形で夢がそうなってしまうのであろうと予測している。つまり、夢がエロいから夢精する、というのでは決してなくて、夢精してしまいそう、だから本能的に”気持ちいい”瞬間やイメージが連想されて夢を見る、と言った方が原理としては絶対に正しいと思う。
ほんで、夢でぱー--んとはじけてしまうのと同時に、現実世界でも射精してしまう。面倒なことに、その瞬間、射精する直前くらいに、気づいて目が覚めてしまう。たちが悪い。経験の歴が違いますから。気づいてしまえるようになった。起きてから射精して、下着が汚れる瞬間を経験する。いやや。笑笑
感覚として、いわゆるところの”気持ちいい”というものは、確かに、ある。自分でトイレで意図的にするのではなくて、もうぬっくぬくの布団の中で、何のガードも準備も無く発射してしまうのだから。海の中でおしっこするのと一緒(これは男子みんなやったことあるよなぁ??!!)。
爽快というか、脱力感。
あったかい布団の中やし、もわーっとしたものが感じられるのもあるし。何とも言えない脱力感に包まれる。
しかしずっとそうしているわけにもいかない。
下着にこびりついてしまうのは少々厄介。寝ている状態やから、地球の重力に引かれて、自分の体にもついてしまうわけやし。色々厄介。
だから、夢精が完了してしまって、一瞬の脱力感を感じた後は、すぐさま下着といちもつをバサッと掴む。その実、最低限以上以上下着につかないように、最低限以上体の方に流れださないように仮止めをしておく。汚い話、chin-chinの皮を引っ張ってきて、カルデラみたいにして、ダムのように堰き止めておく。笑笑
取り敢えずは流れ出ないようにしたうえで、ゆっくりとトイレに向かって歩き出す。
ちなみに自分は二段ベッドの上で寝てるから、その状態のまま階段を降りなければならない。笑笑
池が決壊しないようにずんむとしっかり押さえながら歩く。
トイレまで行ったら、また同じく変なとこに流れ出さないようにしながら、ゆっくり聖水のようになかへと流していく。とりあえずは、おうけぃ。
ただそこで様々な後処理の過程が入る。
まずは、手や棒についてしまった液体の処理。普通にトイレットペーパーで拭く。この時、妙にぺたぺたしているせいで紙がくっついちゃうことがあるから注意。
そして、下着に処理。
液体の付着度によって処理は変わる。
あんまりついていなかったら、とりあえず同じくペーパーで拭きとる。そこまで染み込んではいないので、あとはにおいを消すシュッシュだけ少しかけてあげて、もうそのまま使ってしまう。
一方で、大分ついてしまっていたら、同じく拭き取れる部分は拭き取る。そしてその上で、パンツの該当浸水部分の上下にペーパーを当てて、上下両面から、水気が無くなるようにする。上下両面から肘や手で圧を加えることでより効率的に回収することが可能である。樽から醤油を抽出するのと同じ作業なのだ。あるいはそれを巻き寿司かのように全部巻いてしまって、ぎょっぎゅっと握ってやるのも効果的。いずれにしても、上下両面からやるのが大事。
正直外に出ない日はその下着のまま使ってしまう。笑笑
ただ外に出て、特に何かしら着替えがある日には、履き替える。においと、あと、シミみたいなんが外からバレてしまう。終わり。
鼻のいい人は、「おまえ昨日やったやろ」と聞いてくる。終わり。恥ずかしい。経験談。男子校なのでセーフ。
そんな感じかね。
履き替えたものはそのまま洗濯にしてしまう。どうしても嫌なときは、ネットに他の洗濯物と一緒にして、下着単体で取り出されないように配慮する。
多分バレるがな!!!!笑笑
てなわけで、悩んでいること:夢精でした。
疲れているときに夢精してしまうことが多いから、そもそも疲れを翌日に持ち越さない、すっきりとして快適な眠りってのが重要になってくるんかな。ぐっすり眠ったら眠ったでぬくぬくのせいで夢精してしまうこともあるんやが。頻度は下がるでしょう。
ではでは。
いつも読んでくださりありがとうございます
この話で3000文字!!笑笑
相変わらず気持ち悪いですこと。
でも本当に経験談とかあんまりないので、資料として使ってもらえたら。
そすうは喜びます(?)
星やコメントなど本当に励みになります!!
書きたいこと書くだけですが!!忖度はしませんが!!
また投稿していこうと思うので、気楽に、気長に、ゆるやかに、応援の程よろしくお願いいたします☆
そすう