たまー--に、核心を突かれる一言って、ありません??
こんにちは、こんばんは、おはようございます^o^
”そすう”でございます>_<
私には、一番の親友と言える人が、一人います。
その友人とは、小学校の頃に塾で出会った男。小学校自体は一緒ではなかったのですが、塾が一緒だったというだけで何故かめちゃ仲良くなって。いつの間にか同じ中学校を目指すようになってお互いに無事合格。中高一貫の六年をずっと一緒に過ごして圧倒的に仲良くなりまして。
大学に入った今でも、バイト先が同じなのでまだ続いてます笑笑
そんな友人に、最近言われた言葉。
「お前くらいの負けキャラになると、陰口は言われへんよな。直接言うわな。」
二人ともバイトが終わって、帰る時間が被ったのでそこでだべってたときのこと。
なんでそんな話になったのかは分からんけど、「自分(そすう)の能力低すぎるやろ」って話しやったと思う笑笑
自分の能力がいろいろ低すぎるせいで、なんか人に迷惑が掛かってるのではないか。そんなことを笑い話にして「なんでですかー--」とか言ってたんですが
そこで言われたのが、先ほどの友人の言葉。「負けキャラやから嫌われはせんやろ」
そん時はもう笑ってしまって笑笑
負けキャラてなんやねん。失礼過ぎるやろ。笑笑
そこまで深くは考えてなかったんやけど、
後から考えたら、この言葉、自分の真理を表していると思う。
自分は、いじられキャラです。どMキャラです。
キャラじゃなくて本質の一部とすらいえる部分なんですけど。もはや形作ってるわけではなくて、そうなってしまう。
自己紹介というか、自分のキャラを紹介するときには、”いじられ”とか”どM”とかっていう言葉を使っていた。
そんな中で、
「負けキャラ」
この言葉は初めて聞いたものだなぁぁぁー--と
後から考えて思った。
何かをやっても失敗してしまう。出来たと思っても何かしら落ち度がある。でもそれが致命的なものではないことが多く、何とかなるレベルのものであるから、失敗しても、自分で言うのもなんやが、可愛げがある。「しゃーないなー」で済ませられる節がある。
これって、確かに「負けキャラ」ではなかろうか
「負けキャラ」の方がより多くの自分の事象を説明できる。自分自身にとって、より本質的でより一般的である。
自分自身に関してまた一つ、新しい捉え方・考え方・見方を学んだ。
流石は大親友。
よく理解しておられる。
見地が深い。
読者様は、人から言われてはっとした言葉や考えさせられた言葉はあるでしょうか??
ではでは。
この記事は昨日の夜遅くに書いていたのですが、途中で寝落ちしてしまいました。
朝一での投稿。もう少ししっかりしたいです。
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また更新します。ほなまた!!
( ノ ゚ー゚)ノ
そすう