こんにちは、こんばんは、おはようございます👠
”そすう”でございます👞
人の事を、ほめられる人になりたい。
割と褒め上手と言われることは多いし、基本褒めていないことなんかないのだが。
改めて、人間関係において非常に重要であると感じる。
相手が何かミスと思われるようなときも同じ。
”ミスをしているとき、相手がミスしたことを、そのまんまに指摘する。”
そんなバカな話はない。
ミスが起こったことなんか、大体の場合本人は気づいている。後から振り返ってでも、その場ですぐ気づくでも何でもいいが、とにかく、気づいている。
であるとすれば、ミスをしてしまったことそのものを叱るのではなくて、今後どのようにしたらいいのかを建設的に話し合うべきではないか??
ミスしたことを責めたとて、それは本人が分かっている事であるし、何しろ今更どうすることも出来ない。起ってしまったことは、過去の事なのだから。
それに対して、どのように対応するのか。それを話し合うべきであると思う。
こういうのって、よく男女の性差とかで話がなされたりするよね。
いわゆる、「男は、問題解決思考。女は、問題共有思考」みたいな。
男はすぐに解決策を提示してしまうけど、女は、状況をとにかく言葉にして整理して共有することを大事にする、みたいな。
そんな男女の性差とか正味どうでもいいんですけど取り敢えず言いたいことは、
もちろん、情報を確認しておくことは、必要である。
し、ミスしたことに気付いてしないかもしれない、あるいはその重大さを測りかねているのかもしれない。ので、ミス自体に言及することも必要である。
しかし、それだけに終始してしまっては、ただの指摘厨になってしまって、嫌われてしまうのでは??
捨て台詞だけでもいいから、「自分でどうすればいいのか考えろ」という文言を何かしらのメッセージで伝えることは重要であると思う。
あるいは、さらに嫌われたくないそすうのような人であれば、
一緒にどうするか考えたり、何なら、ちゃんと課題に向き合って何かしていこうとしている姿を、しっかりと褒めて、次につながる意欲を喚起することもしてしまっていいのではないかと思う。
優しいと言われれば優しいし、甘いと言われれば甘いのは間違いないんやけど。
褒めるってことは、人間関係の一番のベースにおいてしまっても良いのではないかと感じている。
なんかすっごいきれいごとだけ言って終わってしまった笑笑
最近、ミスしたらそれをぐちぐち言ってくるだけで、それの解決策も、自分の態度も考えてくれない人が何人かいたもんで。
それはそれでいいとして、自分は、褒められる人になりたいって言う意思表示を。
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また更新します。ほなまた!!
( ノ ゚ー゚)ノ
そすう