昨日は20文字だけのブログ更新をしてしまって、すみません!!
いやーーー昨日はねーーー夜中に友達とゲームをしたので。ブログを書く時間がありませんでした(^o^)/
それにしてもゲーム仲間は楽しいですね。
夜の22時から初めて、結局朝の6時まで、ぶっ続けでやってました笑笑
8時間、昔話とか大学の話とか将来の話とかしながら、ずっとゲームをやり続ける。
こんな生活も、大人になったらなくなってしまうのでしょうか??
こんにちは、こんばんは、おはようございます✨(・∀・)
”そすう”でございます!(;´・ω・)
さーーーてと。
綺麗に話がまとまるか分からないけど、書くか!恋愛のこと!
がっつり書くのは久々かな―――
隠すとこはもちろん隠しますが!!
いーろいーろ大前提があるから、まずはそこから全部書いてみようか。
まず私は、男で、女の子を好きになります。
ですがまぁ「好き」ってのが正直よく分からなくて。自分の中で「好きだ!」って思うことはあるんですけど、それってどうやら「人として好き」でしかないようで。依存したい./させたいとか、独り占めしたいとか、直接的に言うならセックスしたいとか、そういうことは思ったことがないんですよね。
割と最近気付きました。どうやら周りの恋愛をしている人たちは、小学生のような本当の純情で「一緒に居たい」と思える関係性はもうクソ当たり前の話であって、そのうえでさらに、「この人なら全部安心できる」や「ずっと一緒に居たい」という強烈な思いがあるようです。「一緒に居て楽しい!」だけじゃ、まだ恋愛というのには遠いらしいようで。
そう考えた時、申し訳ないが今までそこまでの強烈な感情というものは持ったことが無いなぁーって思いました、「あぁ、自分って、恋愛なんかできていなかったんだ―――」と悟りました。卑屈になるわけじゃないけどね。人を好きになる前に、自分のことを好きでいたいという気持ちで一杯一杯なんです。
ほんで、そんな「好き」の形であるから、実は好きな人が同時に何人もいたりしてます。笑笑
男ってのはそういうもんなのかもしれないけどね。
誰かひとりに感情を捧げられるほどドラマのある人生は送っていないです。
といってもこれは、恋愛どうこうというよりも性格的なものなのでどうしようもないものかもしれない。オタクになり切れない。何かに夢中になんて、なれない。それこそ言うならゲームくらいじゃないかな!
誰か一人を大好き!にはなれないゆえに、いろんな人に、いろんな愛情を感じる。「性格最高やな―――」とか「なんかちょっと変やな――――」とか「なんかこいつ、優しいけど闇の部分がありそうやぞ」とか。そういう点で、好きな人をどんどん見つけ出してしまう。悪い癖ですね~~~
ほんでもう一つ大事だと思うのが、「自分から行かないと恋愛なんかできやしないぞ」という言葉。
この言葉は、私が大学生になって初めてデートをするとなったときに、「不安です...」と知恵袋で投稿した際に、素敵な回答者様から頂いたお言葉。
「学生生活のうち恋愛をする人は、半分もいないそうです。あなたは中高一貫の男子校という事で、恋愛をするというのは不安でしょうが、じゃぁ、このまま一生恋愛できない人生と、辛いこともあるだろうけど恋愛をしている人生、どちらが良いですか??恋愛での辛さというものは、中高の青春時代を経て、かなりの人が経験している事なんです。辛いでしょうが、慣れていかないといけないんです」
そんな、回答だった。
この回答で私は、「あぁ、自分は恋愛するタイプの人間なんだな!!」って、思わされたのね。今でも、思うね。
恋愛の土俵に立たずに、「俺は彼女なんかいらない」って言い張るのは違うと思うし、そして何より、「辛いでしょうが、寝れて行かないといけない」んです。知らないことは、知ろうとするしかない。結果的に、後々の自分にとって特になるならそっちの方が良いじゃない。
恋愛ってのはすごい大きなエネルギーです。カッコよく/可愛く見られたいと思うから、自分の外見に気を使う用になるし、尊敬されたいと思うから、ちょっと背伸びしたことでもチャレンジできるようになる。
でも外見がどうとかスペックがどうとかに固執するのはまた正解ではなくって。
一番大切なのは、自信。自分に、自信を持つこと。胸を張って歩くことが出来ること。そういう点で、恋愛ってのは、自分の人生をより豊かにするとっても大きな材料になり得ると思うのです。
私にとって恋愛とは、そういうもの。自分の人生を、豊かに、幸せにするもの。ちょっと自分中心で考えすぎていますが、それはまぁ発展途上という事で大目に見てください笑笑