ブログのこととかさ、好きな人が何人もいるっていうめんどうな恋愛観とかさ、あとは自分が自殺したこととかさ、
言わなきゃって、思ったんよね。
自己開示ってやつ。そすうは得意だよ!
色んな、「意外!」みたいな一面をちょくちょく見せているのね。普段から。意図的なこともあれば、自分では普通と思っていたことがなんか変に思われたりすることもあるけど。
そういう、「変な」一面を見せることで、相手も「こいつになら言ってもいいかな」なんて、面白い話が聞けるもの。運も大事。たまたまタイミングが完璧だったり、まさかまさかで同じだったり。そういう部分を、ひたすら大事に面白く話すの。そしたらいつの間にか仲良くなってる。
逆もまた然りで。
相手が大事なことを話してくれた時には、こちらもそれなりのものをお返ししないといけない。自分の秘密であったり、素直な感想だったり。
ただしそれが、ありふれたものであっては、ダメ。テレビのコメンテーターが専門外のことについて述べている時のコメントとか、「○○したときの対処法」みたいなWebサイトに書かれているような情報では、ダメ。少しオリジナルの角度を加えた、自分なりの答えを返すのね。難しいところだけど。
本当になんもコメントが起こらなかった時には、もう少し深く聞いてみればいい。必ず、突っかかる部分があると思う。そしたらそこで、お返しをする。
同性の男同士では、恋愛遍歴とか恋愛観とかが有効だったりする。
自分が少し変ってのもあるけど、皆も色々変なのよね、聞いてみると。ほんでみんななんやかんや恋愛が好き。。。ってか女の子が好き笑笑
可愛い~~~みたいな話だけでうん10分はつぶせるわね。
女の子に対してどんな返答をしたらいいのかは、、、分からない、、、
「変な」部分を見せたらちゃんと引かれることが殆どだし!かといって、自分から先導して何かをしてあげられるほど自分は面白い人間ではないし!
これだから恋愛はうまくいっていない笑笑
でもさ、このブログのことをさ、そのまま言えばさ。それは十分な「変な」一面になって、変な、オリジナルのお返しとしてはとっても良い選択になるわけね。
イヤな部分も含めた、総体としての自分ってもんを好きになってほしい。
それはだい~~~ぶ前からこのブログでは言っている事。
人によって、自分のブログのことを言うか言わないかはまちまちなのかな。
いや、言わない人の方が多いだろうな。周りに言えないことが詰まったものがブログであると思うから。
自分にとってもそうだから、ブログのことを直接伝えるってのはなかなか勇気のいることだけれど。
関係性がしっかりと築かれているという前提であれば、良いお返しになるんじゃないかなと思う。
う~~~~~~~
いつだってそういう選択は怖いものね