今日は、とっても大事な経験をしました。
最近それ続きですが笑笑
んまぁ案の定恋愛がらみではあるのですが。異性ってだけで、恋愛ではない。。。のかな？？
とにかく、大事で、特別な人です。
こんにちは、こんばんは、おはようございます✨(^_^)/
”そすう”でございます！(-_-;)
タブーにされがちな話って、ありますよね。
ココロのお話。家族のお話。性のお話。傷のお話。政治の話。
「モテるためのテクニック！」とか、「友達を作るためのテクニック！」とかにおいては、「タブーなので、その話はあまりしないようにしましょう」という風に言われます。また、社会を見ても、どこか公には出来ないお話であり、避けて通るような空気が流れています。
前にも書いたかなーーー。韓国生まれの友達の話。「韓国生まれ」っていうのが、本人がどう思っているのかとは全く関係ない次元で、もう何となくタブーにされてしまっている。そんな空気を感じた高校生の私。なんだか違和感だったんですよね。
分かるけど。タブーってのは分かるけど。
それを無視したまま親友を続けるのって、多分無理じゃないかなー？？
親友無理だから友達っていう選択肢なら全然アリですけどね。ちゃんとその人のことを見てあげるためには、避けては通れない道じゃねぇかな、なんて今でも思ってしまうわけです。
私は、そのような経験が、ほとんどありません。
誰にも言えない秘密。。。それを話してしまえる関係性。。。
みたいな。
私自身に、そこまでの重大な情報があんまりないってこともありますが、
それ以上に、出来るだけフラットな人間関係を築きたいと常々思っているからです。深入りしすぎず、させ過ぎず。
憧れはしますが、特に男同士では、あんまりないかな、なんて思ってしまいます。あるにはあるけどね。
でもそれを乗り越えたら、人間とっても強くなると思うんです。
あらゆる分野・領域に関して、一度は固定観念がぶち破られる経験をせねばならぬ
私の中高一貫校時代の国語の恩師が、卒業式の際にみんなに贈った言葉です。
国語の教師は眠いし、哲学っぽい抽象的なことばっかいうて全然分からないし、実際に受験の現代文の解き方を教えるっていう点では、もうズタボロでした。でも、国語、言葉、哲学、詩が本気で好きなんだなってのは、なんだか伝わっていました。卒業後には何やかんや良い人ではあったよね、なんてみんなで語り合っています。良い教師ではなかったかもしれないけど笑笑
”タブーは、話しちゃいけない”
人間関係という分野・領域におけるそれは、固定観念です。
そうですね。破らねばなりません。
いつかは、それを打破できる経験をしなければなりません。
そんな経験が、今日、少しできたように感じます。
その経験を経たうえで、今までの自分の人間関係の築き方を振り返ってみると、なんて臆病だったんだろうなんて思ってしまいます。
いやまぁしゃーないんだけどさ。そんな経験滅多に出来るものではないから。それを踏まえた上での、今日の経験なのです。
私が、勝手に、学ばせてもらいました。ありがとう。
これからはもう少しタフに、弱みを強みにして、生きていけたら良いなと思います。
ではでは。
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てなわけで、彼女募集します！！
いつでも何人でもどーーーぞ！！
また更新します。ほなまた！！
( ﾉ ﾟｰﾟ)ﾉ
明日からそろそろ就活本気出すそすう
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