今、土曜日なのに集中講義が入って、大学で講義を受けています。
話を聞いているだけで、少しつまらない。
ので、講義を耳半分に、本日二つ目のブログを書きます。
暇なのです。
こんにちは、こんばんは、おはようございます
いや、もしかしたら、「またお会いしましたネ」
”そすう”でございます
私が、一つ無条件で信じているもの。
それは、親の、子に対する愛情です。
子が親を想う以上に、親は子を想っている。
「一人暮らしをし始めた子」と、「一人暮らしに送り出した親」は、そのどちらが電話をかけるか。
恐らく、親が電話をかけるイメージが強いと思う。
それくらい、親の、子に対する愛情は、強いとされている。
もちろん、そうでない家庭もあるだろうし、そこまでの愛情を感じられない関係性も、あるのだとは思う。ってか、絶対にある。
でも、親子のそれに似た”愛情”を、しっかりと認識できるか・想像できるかというという点でいい。
仮想でいいから、”愛”というものの存在を、信じてほしい。
この歌は、未だに聞いたら必ず泣いてしまうし、
唄おうと思っても胸と喉がきゅってなって、しまいにやっぱり涙も出てきて、歌えない。
未だにフルで歌えたことがない。
ではでは。
親子に関するネットの記事とブログを見てしまったばっかりに。
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また更新します。ほなまた!!
( ノ ゚ー゚)ノ
そすう