とりとめのないというか、何の教訓も得られない、「そういうものなんだなぁ」という小話。
やっぱり、人と会ってしゃべることで、自分の気力というものは回復するし、興味深いお話もたくさん聞ける。そしてそれについて考えることで、自分についての理解やふとした思考が広がるし、それによってまた新しい人間関係ができてくる。
人生とは、そういうものだと思う。
そういう意味で、「友達の多さは、人生の幸せに直結する」という自分の信念は一切間違っていないと、改めて思うことができる。
こんにちは、こんばんは、おはようございます!!
”そすう”でございます(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
自分のバイト先は、とてもとても健全な職場で、マジでみんな明るくて、男女ともに良い人ばかりが集まっていて、バイトに対してもみんな真摯に向き合っているバイトなのだが。
一組だけ、関係性の微妙な、というか不思議な2人がいる。
その2人というのは、男女である。が、カップルではない。が、恋愛感情が全くないわけではない。
要するに、ずぶずぶの関係笑笑
泥沼の関係笑笑
どうやらオトナの関係はないようであるが。
今日はその双方に、それぞれ1.2時間ぐらいお話しする機会があった。笑笑
2人共から、とても興味深いお話が聞けた。
詳しく書くと長くなるレベルの濃い話が聞けたので詳細は特に言及はしない。
だがしかし、お互いのよく分からない感情然り、人間関係然り、家庭環境然り、生き方然り。
やはりどこまでいっても、「しょせん他人は他人」なのだなぁと思わされるような、雲の上のようなお話が聞けた。
天上というわけでもなければ、別にそれにあこがれるわけでも、逆に異質なものとして排除するわけでもないのだが、単純に、「そんな世界線があるんや。こんな身近に。」と思わされた。
人間は、永く生きているだけでやはりすごい。
しかしふと思わされた。
自分は自分で、面白い人間関係があるじゃないかと。面白い考え方があるじゃないかと。自分から見た他人ばかりがすごく見えるけど、それって他人からも同様で、他人から見た自分、もまた他人なのだから、すごく見えているのではないかと。
私は、なぜかホモの友達が2.3人いる。笑笑
これって、結構すごいことやない??
私は、私のイチモツを、同性に触られたことがある笑笑
これはなかなかいないやろうなぁ。
しかもそれで一緒に勉強していた。
自分は良い気がしていたわけではないし、それで何かに目覚めたわけでもないのだが、「こういう人もいるんや~」と思いながら、一緒に仲良くしていた。最近はあってないなぁ。
私は、「変な奴」やら「仕事できない」やら「人としてどうかと思う」といわれる割には、くそほど友人が多い。し、よく誘われる。
人間としてあまりにもすスペックが低すぎるのは、私とリアルでかかわった人ならもうすぐに分かることです。ってか、もう周囲にはバレてます。それで周囲にいじられています。でもそれって、才能じゃない??
人間、生きているだけでいろいろな経験があります。
見える世界があります。考えることがあります。
それって、想像もつかないし、きっと想像以上のもの。
「こんな人間なんや」って思ってたのは、常にぶち壊されて行き、結局は「よく分からない人」に落ち着くまでです。
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抽象的なブログ。
また更新します。ほなまた!!
( ノ ゚ー゚)ノ
20歳超えてもいまだに、どうしても自分を特別視したいそすう