否定して、機嫌が悪くなって、人にあたる人

少し愚痴のようなものになってしまいます。

苦手な方はブラウザバックでお願いします!!

 

 

 

こんにちは、こんばんは、おはようございます✨

 

”そすう”でございます(/ω\)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すーーーぐ身近に、自分とむちゃくちゃそりの合わない人がいる。

むちゃくちゃ身近にいるからこそ、そのような部分を見せてもらえるし、私自身の嫌な部分を見てもらっているという部分もあるのだが。

やることなすこと、お互いに大きく影響を受けながら、反発しまくっている。

 

 

 

最近は、読書に関してとやかく言われる。

自己啓発系の本を読んでいたり、哲学系の本を読んでいたり、あるいは何かしら、大学の勉強とは関係のない勉強系の本を読んでいたりすると、

「何無駄なことしてんねん。もっと課題とかやりなさい」

と言われてしまう。

ストレスフリー超大全を読んでいたら「何気持ち悪い本読んでんの」

超・ミニマル・ライフを読んでいたら「私ミニマルみたいなのって、いっちばん嫌い!」

コンピューターに関する本を読んでいたら「将来何になんねん笑笑」と馬鹿にした顔で言ってくる

 

 

 

本は、私の中ではYouTubeに並ぶ最高の教材であると思っている。

どの本を読んでいても、必ず収穫があるし、そのちょっとした引き出しの積み重ねで、今の私が作られていると思っている。

確かに、本の内容全部をとらえきることなどできない。だから、本を読むのは難しいし、一見意味のないように思える。しかしだからこそ、多読、継続が意味を成してくるのではないかと思うのである。

 

ストレスフリー超大全だって、本当に心から縋って、樺沢さんのすべてに頼りたいというわけではない。何かヒント無いかな、どんな考えが書かれているのかな、という興味次第である。

ミニマル系だって、そもそもその一冊しかもっていないし、本当の意味でのミニマリストにはなれないこと(本と趣味で埋め尽くされたいと思っているため)くらいは承知である。しかし、「今の生活をより良くするために、新しい考えを学ぼう」という考えのもとで読んでいる。別にミニマリストに傾倒しているわけではない。

 

 

 

私は、変化を望んでいる。

しかし相手はいろいろ人生を経験した後になるから、安定を望んでいる。

 

年代的な違いなのだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近ショックだったことは、髪の毛を整えていた時。

大学に行くときは、いつからか髪の毛をちゃんとセットしてから大学に行くようになった。やっぱりそうした方が、自分の気分も、自己肯定感も、一歩一歩の歩みも、少し変わってくるものです。「かっこいい俺」を手に入れた気分になって、自信がつきます。いいことですよ。

 

「不細工が何したって無駄やボケ」

 

一昨日言われた言葉かな~~~

相手の機嫌が悪かったから、というのもあるけれど。さすがにショックすぎて一字一句覚えている。

 

 

 

髪の毛のセットや、洋服・ファッションに気を使うことは、何も芸能人みたくかっこよくなろうとしているわけではない。特に私みたいな、頑張っても身長170センチないしイケメンにはなれない人にとって、それらは似合わないものかもしれない。

しかしそれを乗り越えて、その時期を経験して、何にもしていなかった自分を反省して。そこから髪の毛や洋服に気を使うようになった。

自分がそれを望んだし、実際に自分に自信が持てるようになって、やっぱ良いな、って思っている。

 

そんなときに、根本的な部分を言われてしまった。

 

「不細工」「無駄」

 

そういう意見もあるし、あぁ言う意見もあるよね、の片側の意見にしか過ぎないのだが。これをもろ直球に、苛立ちながら言われてしまった。

正直、食らった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プログラミングを勉強していると「何がしたいねん」

ドライブに行こうとすると「事故するからダメ」

洋服を買うと「ださい、似合ってない」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

確かに正しい。そうかもしれない。実際、大学入るまではそれに従って生きてきた。

でもそうだからこそ、「自分なりに生きよう」と思ったときにどうしても足かせになってしまうし、顔色を窺ってしまうし、それもそうやなと思わされてしまう。

そのおかげで、こうやって批判検討ができているってのはあるのだけれど。笑笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はもろゆとりの世代です。

 

我慢して耐え抜いて社会を生きる、などとは少し血色の違う世代です。

情報が容易に手に入って、発信もできて。「おしゃれ 垢ぬけ」で調べれば手取り足取りサイトが出てきて、そして「こんなことしたよ!すごいでしょ!」って自分で投稿もできる。「おしゃれ 垢ぬけ」に好意的な人たちだけがいいねを押してくれて、「これが自分の世界だ!フォロワー多いよ!」で自己肯定感を高めてくれる。そんな世代です。

10年20年前とはあらゆる部分に関して情報量が違います。研究者目線は変わらないかもしれないけど、研究者くらい詳しい人が、ネットを通じてだれでも発信できるようになりました。どんな業界を見ても、スペシャリスト的な、ネットで活躍するインフルエンサーがいます。そんな世代です。

 

ですので、どうか、情報に翻弄される私たちを、許してやってください。

 

その中で自分の生きる意味を見出そうとしているのです。自分のあった道を、自分が楽しいと思える道を、自分の人生を肯定してくれるような、肯定してあげられるような生き方を望んでいるのです。

妄信して依存したいわけではありません。探しているのです。不安なので。

いろいろ寄り道はするかもしれないけど、人格だって少なくとも私の周りはまともに育っているし、友達も作れます。寝込むときもあるけど、後悔も虚無感も感じるし、罪悪感もあります。

 

どうか、許してやってください。

 

生き方は多少違うかもしれないけど、必死に生きています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます! コメントやスターなど大歓迎です!気軽にどーぞ!

 

現役大学生がボチボチ更新・発信していきます どうか温かい目で見守りくださいませ。

 

愚痴、、、ですね。すみません。

 

また更新します。ほなまた!!

( ノ ゚ー゚)ノ

 

 

 

 

そすう