こばなしまとめ02

3. 友達二人から、彼女彼氏が出来たと報告が

 

数か月に一回ご飯食べて恋愛話をしあう男の子が一人。と、数年一緒で、ゼミも一緒だった女の子が一人。

それぞれ、バイト先で、X(Twitter)で、彼女が、彼氏が、出来たとの報告が!しかもここ1.2か月のお話。

 

 

 

色々と先を越されてしまった!

みんな幸せそうにしています。

男の子のほうは、普段からボロカスに言ってるので、今回もおめでとうの前にボロカスに言うてあげました。「相手、見る目無いな~~~」と。笑笑

 

でもやっぱり羨ましいものは羨ましいですね。

隠し事をしないというか、自分の全部を受け止めてくれる相手に出会える、そしてそこまで深い話が出来るというのは幸せですよね。

私は、このブログを全部読んで、かつ対面でもたくさん喋って、嫌な方のギャップも踏まえたうえで一緒にいてくれる人が良いななんて思うのですが、

そんな傲慢な話ってもんですし、しかもブログは出来るだけ秘密にしてあるのであんまり叶いそうではないです。

 

諦めてはいませんけどね!!

 

こんなに幸せな話を聞いていたら、やっぱり憧れるってもんです!

またご飯とか行った時には、幸せな顔から語られる幸せな話を、みちみちに引きちぎってやりたいと思います。

 

おめでとう!末永く爆発しろ!!

 

 

 

 

 

4. 目標を決めて、細分化すること

 

なんだかね、最近2.3日で、似た内容のことを3回くらいが見た気がするのよね。テレビと、ブログと、友達の口から。

もちろん今までも何回も見たことはあるんだけど、やっぱり改めて、人生それに尽きるんだなって。

子どもとオトナの一番の違いは、やっぱりそこなのかな。子どもは、将来の目標とかは基本的に何も考えない。大人が与えてくれた環境の中で、自分を形作っていく。環境の形成が先行しているとは言えない。でも大人は、何をしても良いのよね。だからこそ、その自由を制限。。。ではなく自ら設定してあげて、それに従って生きることが求められる。何でもできたら良いのだけれど、「何でもしていい」「何でもできる」ってのは、五条悟の無量空処状態。つまり、情報量が多すぎていつまでも完結せず、逆に行動できなくなる。考え過ぎた結果、逆に何も考えられなくなる。実質的な問題でもあるし、実際的な問題でもある。

だから、自分で目標を決めて、それに従って行動する。ある程度のコンパスは誰にとっても必要なわけ。みんながみんな、0から1をずっと作り続けられるわけではないから、ことの初めとか、ある程度の大枠は、人のもの、みんなのものをパクって進めていく。その模倣の先に、自分のオリジナリティが出てくるもの。

「学ぶ」の語源は、「真似ぶ」。つまり、マネをすること。

とても良いお話ですよね。好きなの。

何もできないよりかは、マネからでも始めてみる方が良い。それにてきめん有効なのが、目標設定からの細分化ってわけ。

 

全成功者がそういうのだから、間違いない道だろう。

 

地道、地味、真面目になってしまおうが、結局それに尽きる。