無茶苦茶刺さったコメント：
優しさには「親切さ」と「寛容さ」の2要素ある。きっとこの人は「寛容さ」に全振りした人なんだと思う。基本何しても怒らないが、人のために何かしてあげようという気持ちが一切ない。また自分にも何かしてくれなくてもいいと思っている。プレゼントをあげること、相談に乗ることは、彼にとっては重要ではないが、社会において当然求められる行為である。それらをしないと冷たい人だと判断されると彼は社会で学んだ。そして彼は彼なりに社会に適応する努力をしてみた。しかしみさとには響かない。これからの彼の選択肢は2つ。より演技力を磨き冷めた感情を悟らせず社会に適応する選択肢。冷たい人というレッテルを受け入れ、楽に生きていく選択肢。彼がどちらを選ぼうがどうだっていい。私には関係ないことだから。
「ありがとう」の言い方が心からの咄嗟の言葉って感じじゃなくて後天的に会得したコミュニケーションとしての「ありがとう」なんだよなw
こういうの見ると、「あれっ、自分は。。。」って思わされる。
そういう意味で、色んな人の人生とか、話を見たり聞いたりするのはとても好きだ。
社会的な、道具としての「ありがとう」を獲得してしまった人は、どのようにして生きていけば良いだろうか。
最後までお読みいただきありがとうございます！ コメントやスターなど大歓迎です！気軽にどーぞ！
現役大学生がボチボチ更新・発信していきます どうか温かい目で見守りくださいませ。
また更新します。ほなまた！！
( ﾉ ﾟｰﾟ)ﾉ
絶賛期末レポート＆試験中のそすう
