[書き起こし] 手帳と、スケジュールアプリの活用

手帳メモ

 

 

結局、手書きとデジタルどちらが良いのか?いや、結局は両方上手いこと使おうとなるのだろうが・・・。2つともに全く同じことを書くのはやはり面倒だ。手書きの面倒は、車内や歩きながらでは書けないこと。出来れば机が無いと書けない。机で、面と向かって、多く書くから5分位はとれ、かつ、人に見られない(恥ずいので。重要)。これがなかなか面倒。良い所は、どこに何を書くか、書いてあるかパッと分かる/思い出せる/決めているところ。大まかな月間スケジュール、細かい1日スケジュール、雑記、本、やりたいコト。分かる。スマホではそうはいかない。理想のアプリには出会っていないだけかもしれないが、どこにメモしたか、1つづつつぶさに見ていかねばならない。しかし、リマインダー機能はサイコー。1日の始まり(6:00、9:00)、各タスクの1h前、10分前、1日の終わり(21:00、24:00)に設定すればラクラク。んまァ、その設定が面倒ってのと、リマインダーってアプリはまたメモとは別やから、やはりアプリを使い分けないといけないのが面倒。それから、手書きは何もかも自由やけど、アプリは与えられた機能を使う他ない。その機能のイミが分からなかったり、全くいらなかったりする(ex). Time Treeの編集画面)詰まってて、逆に分からんなる。兼ね合いがムズい。ヨルシカずっと流れてる。ギター楽しい。」10分

 

 

 

 

 

 

 

 

そすう