「屋根裏のラジャー-IMAGENARY-」を見た

スマホから失礼。

 

今日は9:30に起きて、即友達と遊びに行きました。映画「屋根裏のラジャー」を見て、CoCo壱でカレーを食べました。

そして今から、16:00〜そのままバイトに行きます!でも今日のバイト、4人体制のところ、1人が熱を出したみたいで3人体制になりそうです。閉店作業が長引くと予想されるので、今のうちにブログを書いておきます。

 

 

 

 

追記:24:00には何とか間に合いました!

バ先からお家までの道中、歩きスマホから失礼します。

 

 

 

 

 

 

 

 

東京から帰ってきた友達と、「屋根裏のラジャー」見に行きました。スタジオポノックの、「メアリと魔女の花」に続く第2作!!

前作がすんごい駄作と評判ですね。笑笑

数年前に「メアリと魔女の花」を見に行って、「ひどかった!!」って評価してくれた友達と、また一緒に2作目を見に行くっていう。

 

とても良い計画でしょう??さすが私。

 

結果、私は、結構面白いと思った!名作ではないだろうし、よく分からない部分もあったけれど、総じて映画として成立してるなとは思いました。

それに対して友人は、スタッフロールを終わった直後に、「あぁ、なんて酷いセリフ、なんて酷い設定!!」と、エンディングテーマのリズムに乗せて言い負かしていました笑笑

余韻だろうがちゃっかりズバって切ってくれる友達。

「何でそんなこと言うねん気分下がるやろ」って普通に思いましたが、そうだからこそ付き合えている気がしますね笑笑

 

 

 

ストーリーとか発案自体にはむちゃくちゃ好印象でした!ここは2人とも共通して。

でも厳しめの意見を持つ友人曰く、キャラ設定と、幻覚症を持つ人に対する配慮・考えが足りていないとのこと。

キャラ設定は確かにそうやな!悪役として描かれている人物の背景とか、悪役たりある動機とか、そこらへんが全くもって弱かった。悪いと言う一面だけでは、幼稚園生はともかく、ちょっと目の肥えた現代人には印象に残らないと思う。

 

それから、これは自分が思ったことなのだが、ホラー要素が謎に入っていたのが、ほんまに謎すぎていらないと思ってしまった。

ホラー、心霊、そしてすこしグロテスクな描写。

そもそもそんなものを期待してみにきた人は居ないだろうし、予測した人もいないだろう。純粋な、少年の夢と希望の冒険を見に来る心づもりでいたのに、結構序盤から、かつ終盤まで度々、一貫してホラー・グロ要素が描かれていたのが納得いかない。

怖いし。笑笑

後ろの赤ちゃん、「怖い!」言うて泣いてたし。笑笑

 

そこが少し残念なポイントかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何だか嫌なブログになってしまった。

友人に引っ張られて、少しマイナスに寄ってしまってます!ごめんなさい!

 

細かいとこ除いたら、むちゃ素敵な映像・ストーリーになってます!!

異世界みたいなのを描くのが、スタジオポノックの得意技なのかな??とても印象的な世界を描いていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺で。

 

 

 

 

 

 

 

お読みいただき有難うございました!

 

また気長にゆっくりと、投稿していきますね😘

 

ほなまた!( ^_^)/~~~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガジェットについて2時間くらい語れたのが楽しすぎたそすう