大学生ブロガーの恋愛観とは?好きという感情の曖昧さに悩む [AI生成タイトル] [そこはかとなく営利目的感のするタイトルやな]

そすうは、大学3回生の男です。

しかし恋愛経験は殆どんどありません。

中高一貫の男子校という言い訳を、まだぎりぎり使える年齢なのでいいのですが、

このままずるずると引き続いてしまうのは、なんだか寂しいような・・・

しかしまぁ、焦るようなことでも気落ちすることでもないので、それはそれで楽しみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、こんばんは、おはようございます♡

 

”そすう”でございます💓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そすうは、「好き」という感情が、分からない。

 

このように書くとただのイタイやつのようであるが、正確に言うと、「好き」という感情を区別できない。認識もできなければ、言語化もできない。

 

例えば、女の子に対して感じる「好き」

これは一番単純で分かりやすい形であるとは思う。

可愛いから好き、性格いいから好き、相性良いから好き、など様々考えられるだろう。

ワタクシそすうに関して言えば、「可愛いから好き」みたいな単純なものは、まず、ない。というよりも、「可愛いから好き」を許容してしまったら、私の場合世の中の女の子を全員好きになってしまう可能性がある(くらいに「可愛い」の基準が甘い)ので、それは許容しないように意識している。

よって、私の中で一番重きが置かれるのは、「性格が良いから好き」になる。

 

しかしここで問題が一つ発生する。

環境にもよるだろうが、少なくとも私の周りをほんの薄目で見てあげるだけでも、「性格いい」子はもうそれはそれは多くいるのである。それに加えて、自分と会話のテンポや空気感が似通っている人もいるわけで。

 

このような複数のフィルターを通してみても、私が「好き」になるのは、どう考えても複数人存在してしまうのである。それも、ひとつのコミュニティ内で。

 

 

 

 

 

 

先日、懇意にしていただいているブロガーさんから、

「自分の好きな子が、自分以外の男の子と仲良くしていた時、嫉妬するかどうか」

というわかりやすい指標をいただいた。

知恵袋でも、よく言われることである。人間として、人として、ではなく、恋愛という意味で本当に「好き」かどうかは、嫉妬しているかどうかですよ。あるいは、ふとした時に頭を占領している人が、そうですよ。あるいは、感情がジェットコースターのように大きく振り動かされるのが、恋ですよ、と。

 

 

 

そすうは、嫉妬しますよ。

自分以外の男の子と仲良くしていたら、嫉妬しますよ。

「好き」な人は複数人いるけど、誰に対しても、その状況であれば嫉妬しますよ。何なら、そこまで「好き」ではない人であっても、「自分だから話してくれたこと」が、ほかの人の耳にも渡っているのを見た時、嫉妬しますよ。俺ちゃうんかい、と。

 

何なら、男友達に対してすら嫉妬しますよ。

本当です。

友人から指摘されて気づいたのですが、自分が一番仲いいと思ってた友人が、自分ではない人誕生日を一緒に過ごしていたり、自分には話していない秘密を別の友人には話していたり。

そんなことがあったとき(実際ありました)、私は、まぎれもなく、嫉妬をしました。

ほんで友人に、「お前、嫉妬してんのか笑笑」「こいつ、嫉妬してるwww」って、言われました。むちゃ恥ずかしかったしまさかとは思いましたが、でも確かに、嫉妬はしているのです。

 

 

 

 

 

知恵袋を見てみても、やっぱり、ドンピシャ来る「好き」の判別法はいまだ見つかっていません。

何かアイデアがございましたら、コメントで教えてください笑笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは。

 

今日は気持ち短めに。

 

なんか整理しきれていない感覚があるから、また書きますね。

そろそろ2023年系の記事を書かねばならないのだが。

 

 

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恋愛が全くできないわけではないししたくないわけではないが、

同時に周囲の恋愛を見ると、「俺はそこまで深くは思えねぇな」って思ってしまう。

趣味がないことも、自分の性質の一つだと思う。

何かはまれるものや人が、いればいいのだが。

 

また更新します。ほなまた!!

( ノ ゚ー゚)ノ

 

 

 

 

 

 

 

素晴らしいブロガー、kataru様

 

語る、また語る (hatenablog.com)

 

 

 

 

 

恋愛はわからないながら、デートは何回でも行けるそすう