「自殺しようとしました」なんて、誰が気楽に言えるでしょう??
ましてや、いつも笑顔で誰に対しても優しく、ほんわかムードメーカー的な役割のそすう君です。
いつ、そんなことを言い出せるのでしょうか??
こんにちは、こんばんは、おはようございます✨(o^^o)
"そすう"と申しますo(^▽^)o
打ち明けられる人、というよりかは、打ち明けなければならない人、というような意味合いが強いように感じられる。
相手が、自分のことを信頼してくれる。好きでいてくれる。本当の意味で、心配してくれる。
それに対して私自身も、特に好きだと感じる。うわべはなく、本心から申し訳ないと感じる。ありがたいと感じる。
そんな人は、どうしようもなく、いる。
それ以外の友達と、何が違うんやろうか。
波長が合うとかそういうことだけではなく、
辛い部分を辛いと分かってくれる人、というのが当てはまっているのだろうかと考える。
もう少し正確に言うなら。
私は、このブログではともかく、
リア友の前では一切悩みやらネガティブやらを言わない。
自虐はいくらでもするけど、「ほんまに悩んでんねん」とか「もう無理やーーー泣泣」みたいな、笑いに繋がらないガチのやつは一切見せていない。オーラみたいなんは出てるやろうけどね
しかしそれでも、私の負の部分を感知する人たちがいる。やはりオーラか。
それは、ただ仲がいいとかだけに止まらず、
その本人自身も、負の部分を多く待ち合わせている人である事が多い。
何かしら悩むし、自分で上手くいかないーと頭抱えたりすることもあるけれど、それを人前では見せずに、1人だけで留めようとする人。周囲の人たちへの配慮や優しさはピカイチに忘れず、常に明るい雰囲気の人。
言葉にすれば、やはり似ている部分はあるのだろうか。
そんな人たちは、私にとってやはり特別なのである。特別でありたいと思える人である。
ブロガーさんには、そういう人が多い気がする。もちろん、リア友に見せる姿と、この泣き言ばかりのブログで見せている姿はまた違ったものではあろうが。ブロガーさんは、ハナからそういう態度の人が多いイメージ。
それに対して現実を見れば、やっぱり人のことを考えられる人ってのは生まれつきの才能として、私にとっては、一部の人にしか存在しない訳で。
そんな人に縋りたくなってしまう。
何人くらいかなぁ。
家族や身近な人を除いて、、、
10人はいかないな、絶対。5.6人くらいかな。
仲がいいと言う意味でもあるし、
辛さを分かってくれるだろう人という意味でもあるし、
甘えさせてくれる人という意味でもあるし、
自分を嫌わないであろう人でもあるし、
あるいは、嫌われても仕方ないと思える人。
数週間に一回、大学で会う友達。
数ヶ月に一回、ご飯行く友達。
一年に一回、ご飯行く友達。
バイト先が一緒の友達。
やっぱり、大事な人なんだなと思う。
打ち明けて、嫌われてしまって、疎遠になることへの恐怖は、、、ないと言ったらゼッタイ嘘になるけど、
それよりも、打ち明けて、知って欲しいと思う。打ち明けなければ失礼だと思う。変な嘘や隠し事はできないと思う。
そんな人たち。
怖いけど。
大事にしなければならない。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
大学生の"そすう"でした!
はてなスターやコメントなどいただければ、本当に有難いです。丁寧にお返事させていただきます!
打ち明けられたら、私は、嬉しいと感じる。アドバイスは(下手なので)できないけど、自分に打ち明けてくれたと言うことが、嬉しく感じる。
でもまた別の人は、重荷に感じるだろう。何故そんな重要なことを、私に共有してしまうのかと。
あるいは、単純に、めんどくさく感じるだろう。
色んな人がいる。
顔色を窺いながら、打ち明けなければならない。悲しい事に。
ではでは。
また更新します✨
ブログという場は、やはり特殊な場所なのだと実感するそすう