また人生が一つ変わるかもしれない。プログラミングを初めてみる。

なんやこいつあほなことしか言わねえなって、そろそろ思われても仕方ありません。

数か月前から、なんとも「変革」続きで言葉に信ぴょう性がありません。重みがありません。しかし、少しづつでも良いから、自分の得意と出来ることと、好きなことを伸ばしていきたいと思います。

 

 

 

また新しいことを始めます。プログラミングの勉強です。

 

 

 

 

こんにちは、こんばんは、おはようございます☆彡

 

”そすう”でございます!!

 

 

 

 

きっかけは、就活です。

本当に何もしていない(説明会やインターンに、2.3回行ったことがあるだけ)就活。

そろそろやばいなと思って、いろいろサイトに登録しました。

 

そして案の定たくさん来るメール。と、かかってくる電話。

やっぱりうんざりです。

 

しかし、ここで一つ、思考を変えてみました。

「これ、営業の電話ではあるからくそうざいけど、賞味オンラインでの関係やから、適当にあしらえるんじゃね??」

 

悪いことを思いついてしまった。

 

サイトに登録したとたん電話をかけてくるのは、営業としての、人材確保の一番手っ取り早い方法でしょう。

リストから、脳死で、効率重視で、回転率重視で書けているに違いない。

 

なんやったら、こっちも、回転率重視で、一つ一つの約束を軽んじながら、電話に出てみるのも良いんじゃね??

 

そんなことを考えてしまった。

 

 

 

 

 

電話に出ました。

いろいろ話が弾みました。

しかし確認だけは忘れません。「メールや電話、お金がかかることが無茶苦茶嫌いです」

そんなことも織り込み済みか、すぐに承諾してくれた。懐が深い。

 

 

 

そんなこんなで、すぐに1対1のzoomの予定が決まった。

「話合いだけですよ。費用は、企業様から頂いているので、学生様からはいただきません。連絡はLINEなので、電話もメールもありません。LINEも、ここだけの話ですが、ブロックされてしまえばこちらから手出しはできないので、どうしても無理ならブロックで良いです」

まさかそんなとこまで言ってくれるとは!!

「ちゃんとブロックしますよ」

「はい!」

このくそみたいな了承をちゃんととってから、すぐに急遽決まったzoomに進む。

 

 

 

 

 

 

1対1はやっぱり気が楽だね!!

zoomに出てくれた人は若い男の人。30はいってないな。何なら大学生化と最初思った。

親近感を得るためのテクニック。

 

雑談からスタート。

心を和らげるためのテクニック。

 

就活に関する相談。アドバイス

これは素直になるほどと思えた。

 

 

 

そこで提案されたのが、まさかの「エンジニアはどうだい??」っていうガチ提案。

 

全くもって予想だにしていなかったし、今までエンジニアってだけで、選択肢からは排除してきていた。文系やしね。

しかしエンジニアという職は、今後需要が増していく一方でありながら、今まさに、供給が追い付いていない業界であるようで。今では小学校からプログラミングを学ぶ体制が出来上がっているが、逆に中高大学生はといえば、プログラミングは未だ全くもって専門の領域。

最近自分が勉強して始めてパソコンが分かったように、”よく分からない”ばかりがはびこる世界。

つまりは、空洞になっている。

 

パソコンが普及し始めてから50年たってやっと教育が追い付いてきたけど、今は、まさに空白の段階。

 

ちょうど狙ってみるのはどうだい??

そんな提案。

 

 

 

 

 

 

本当に、会社の利益のために言っているのではなくて、個人を見ていってくれたのだなと感心する。はっきり言って、私がエンジニアになったとして、向こうには一切何のメリットもない。向こうの紹介で企業に入ったから、企業から、「ありがとうございました」でお金をいただけるだけ。そこに私は一切関与しない。私が「どこかしらの」企業に就職できればいいだけの話。

 

素直に、いいんじゃないかな、なるほどな、と思えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

くれぐれも注意するけど、お金も取られないしな!!

営利目的に、個人で使われるわけではないしな!!

めんどくさなったらすぐブロックするしな!了承得てるしな!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今までだったら、ってか、今だって、

「いやエンジニアって、、、文系やろ??」

「知識もなんもないから無理」

ってあきらめてました。

 

しかし、なにをためらう必要がある?

なりたい自分、より幅広い知識を持った自分になるに向けて「これは、人生において有利でしょうか??」と、なぜ知恵袋に投稿していったん考える時間をわざわざ作る??

どうして、もっとかっこいい自分にならない??

 

 

 

スタイリッシュでは、無い。

人生行き当たりばったり。

新しいことを始める。新しい知識を吸収できる。ただその欲に突き動かされているのみ。

 

しかし、それで結果獲得した知識はどうだい??パソコンは楽しいだろう。ギターから学ぶ音楽理論は楽しいだろう。新しい世界は楽しいだろう。そこにたどり着いた自分はかっこいいだろう。

 

 

 

 

 

 

何を、ためらう必要がある??

かっこいい自分になろう。自分を好きになろう。

 

 

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自分でも自分が信じられません。あれこれ手を出して。足まで出して。何をしたいのだか。

しかし、そんな自分も、褒めてやりたいのです。

 

また更新します。ほなまた!!

( ノ ゚ー゚)ノ

 

 

 

 

プログラミングの習得に300時間かかると聞いて、

「ゲームであれば一か月やんな」と納得するそすう